リスティング広告において、成功するファクターは多々ありますが、その中でも、順位やCPC(クリック単価)のコントロールは、大きなファクターだと、僕は思います。
Overture/AdWords 共に、順位やクリック単価の決定ロジックは、一般的には下記の数式となっています。
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入札価格×クリック率×α
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この『α』部分が、Overture/AdWords 共に常に進化をとげており、公開されているロジックもあれば、まだ公開されていないロジックも存在しています。
ちなみに、米Yahoo!と米Microsoftが提携(2009年7月29日発表 ※米国時間)したことにより、Yahoo!の検索広告システム(Panama)もMicrosoftが開発したadCenterというシステムに切替わっていくようです。
話は戻りまして、上述『α』部分ですが、例えば、2008年6月18日には、広告のリンク先ページの読込時間を評価指標として導入したことが明らかになりました。
具体的には、重たいページ(開くのに時間がかかるページ)より、軽いページ(すぐに開くページ)の方が、評価が高いというロジックです。
また、サイトの品質も『α』に該当する項目になっています。
例えば、下記のような項目も、評価の指標となっているようです。
・広告で提示されている内容をユーザーが簡単に見つけられるか?
・他のサイトにはない独自のコンテンツがあるか?(アフィリエイトサイトは不利)
・ユーザーのブラウザの動作や設定 ([戻る] ボタンの機能やブラウザのウィンドウ サイズなど) を事前の許可なく変更していないか?
それ以外にも、最近では、コンバージョン率も評価の指標になっているのではないかと、僕は思っています。
一般的には、コンバージョン率は1%が及第点と言われていますが、コンバージョン定義・商品・業種により、その率はまちまちです。
ただ、同じキーワードで評価をすれば、ある程度客観的なデータになると思います。
例えば、『お茶』というキーワードで3社広告が出稿されていた場合、一番購入率(コンバージョン率)が高いサイトの方が、『α』の評価は高いのではないかと、僕は思っています。









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