2009年11月アーカイブ

より上流の視点を

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ネット広告やウェブマーケティングの成長は鈍化していますが、他のプロモーション手法に比べると、まだまだ成長分野です。


その成長要因の一つに、大半の指標が数字で測定できるという点があります。


一方、歴史が浅い業界なので、これが裏目に出て、数字だけに捉われすぎ、視野が狭くなっている場面もしばしば発生していると、僕は思います。

 

売上(お問合わせ)が伸びない時に、下記のような、少し大きな視点を持てる人はどれくらいいるでしょうか。

 

・競合のプロモーション露出量や露出タイミングに変化はないか?

・競合の訴求内容やキャンペーン実施状況に変化はないか?

・競合の価格、サービスに変化はないか?

・電話やFAXでの売上(お問合わせ)の件数や経路に変化はないか?

・市場のニーズ(例えば検索数等)に変化はないか?

・市場で何か(各種ニュース等)が起きていないか?

・顧客の属性や感情に変化はないか?

・出稿媒体の属性等に変化はないか?

 

歴史の長いマーケティング業界から見れば、どれも当たり前の視点なのですが、数字だけに捉われ過ぎると、小さな手法ばかりに目が行きがちになり、上記のような、より上流の視点を忘れがちです。

 

例えば、通常プロモーションに下記のような工夫を加えるだけで、効果は数倍にもなる場合があります。

 

・競合とは違う内容であえて訴求をしてみる。(競合が価格訴求であれば内容訴求)

・競合とキャンペーン実施時期をかぶらせなて、ぶつけてみる。広告予算も、その時期に多めに割振り、それ以外の時期は少し絞る。

・月末に予算が切れるサイトが多いのが一般的なので、月初は控えめにプロモートし、月末に露出を多くする。
・多くのことを伝えようとしすぎず、色々な切口の導線を用意し、ターゲットにあった訴求をピンポイントで実施(プロモーション)していく。

 

勿論、上記は、ウェブマーケティングで得られる指標を元に、そこから改善できうる施策を全て実施した後に考えることです。

 

プラスのエネルギー

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先日、顧問会計士さんからお声掛け頂いた、社外経営会議に参加してきました。

 

会社の代表者が大半だったので、全てが刺激的で、そして、とても勉強になる会でした。
そこで学んだことの一つを、早速朝礼に取り入れてみました。

 

それは、社内の人を褒めあうことです。

 

●●さんは●●な人
なぜなら、●●だから

 

と記載された紙の、●●部分をうめていき、うめた後に、声に出してその人に伝え、そしてその紙をその人に渡します。

 

隣の席の人、前の席の人と、毎週順番を変えて、とにかく褒めていきます。

 

ただ漠然と褒めるのではなく、理由を沿えるので、説得力は抜群です。

 

ちょっと恥ずかしいですが、伝えて・伝えられて・聞いていて、とても心地よく、プラスのエネルギーを感じられます。

 

人は、それぞれ価値観があります。

自分視点では普通の行動や言動でも、他の人の視点では、受入れられない行動だったり、嫌な言動だったりする場合があります。

モラルの範囲で最低限のことは守る必要があると思いますが、そのモラルさえも、人によって基準が違うものです。

 

最終的には、同じ価値観を持った人同士が集まっていくものなのかもしれませんが、学校や会社や家族等、たった今日々接している人は、全て必然で出会っているので、何か問題があるのであれば、それ自体に何かしらの意味があり、それを解決していくことが、人生の糧になると、僕は思います。

 

その解決策として、受入れられないことばかりを見るのではなく、良いところを見つけるように過ごすことが、一つの手法としてあげられます。

 

どんなことでもネガティブな言葉や想いはマイナスエネルギーを発するので、悪口を言ったり嫌な気持ちになるのではなく、自分自身の人生を円滑にする為にも、褒めることによってプラスのエネルギーにかえていくのです。

 

最善の努力をした上で、それでも、その問題が解決できないのであれば、環境を変えるというのも手法としてはありだと思います。

 

ただ、その前に、最善の努力をするべきだと、僕は思います。

 

プロフィール

高崎 青史

名 前:高崎 青史
誕生日:1975年1月30日
血液型:O型
出身地:神奈川県二宮町


高卒で転職10回でも社長になれました。このブログでは、そんな?僕が人生の過程で思ったことと、 現職で得たWEBマーケの情報で思ったことを、自分の価値観で書き留めていきます。 何かのお役に立てれば幸いです。

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