より上流の視点を

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ネット広告やウェブマーケティングの成長は鈍化していますが、他のプロモーション手法に比べると、まだまだ成長分野です。


その成長要因の一つに、大半の指標が数字で測定できるという点があります。


一方、歴史が浅い業界なので、これが裏目に出て、数字だけに捉われすぎ、視野が狭くなっている場面もしばしば発生していると、僕は思います。

 

売上(お問合わせ)が伸びない時に、下記のような、少し大きな視点を持てる人はどれくらいいるでしょうか。

 

・競合のプロモーション露出量や露出タイミングに変化はないか?

・競合の訴求内容やキャンペーン実施状況に変化はないか?

・競合の価格、サービスに変化はないか?

・電話やFAXでの売上(お問合わせ)の件数や経路に変化はないか?

・市場のニーズ(例えば検索数等)に変化はないか?

・市場で何か(各種ニュース等)が起きていないか?

・顧客の属性や感情に変化はないか?

・出稿媒体の属性等に変化はないか?

 

歴史の長いマーケティング業界から見れば、どれも当たり前の視点なのですが、数字だけに捉われ過ぎると、小さな手法ばかりに目が行きがちになり、上記のような、より上流の視点を忘れがちです。

 

例えば、通常プロモーションに下記のような工夫を加えるだけで、効果は数倍にもなる場合があります。

 

・競合とは違う内容であえて訴求をしてみる。(競合が価格訴求であれば内容訴求)

・競合とキャンペーン実施時期をかぶらせなて、ぶつけてみる。広告予算も、その時期に多めに割振り、それ以外の時期は少し絞る。

・月末に予算が切れるサイトが多いのが一般的なので、月初は控えめにプロモートし、月末に露出を多くする。
・多くのことを伝えようとしすぎず、色々な切口の導線を用意し、ターゲットにあった訴求をピンポイントで実施(プロモーション)していく。

 

勿論、上記は、ウェブマーケティングで得られる指標を元に、そこから改善できうる施策を全て実施した後に考えることです。

 

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プロフィール

高崎 青史

名 前:高崎 青史
誕生日:1975年1月30日
血液型:O型
出身地:神奈川県二宮町


高卒で転職10回でも社長になれました。このブログでは、そんな?僕が人生の過程で思ったことと、 現職で得たWEBマーケの情報で思ったことを、自分の価値観で書き留めていきます。 何かのお役に立てれば幸いです。

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