3月11日に発生した「東北関東大震災」におきまして、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りするとともに、被害を受けられた方々とご遺族の皆様に、心よりお悔やみを申し上げます。
情報が錯乱しており、今後の流れを読むのも難しい状況ですが、自分の中で整理する為にも、備忘録的に色々と考えをまとめてみました。
まず余震ですが、まだまだ油断ができない状況ではありますが、気象庁発表の『震度5強以上の余震確率』は日々下がっており、16日時点では70%だったものが、14日では40%になり、15日には、21日までの発生確率は30%迄下がっており、確率的には下がっていますので、直近の大震災はないと、僕は想っています。
http://bit.ly/g8Drm1
停電は、多くの人や会社や公共機関の協力ならびに、だんだん気候も暖かくなっていますので、予測不能な大規模停電迄のレベルには達しないのではないかと、僕は想います。
勿論、計画停電はしばらくは続くでしょう。
原発は、レベルが上がったりはしていますが、各国の英知も集約され、そして、何より命をかけて戦っている方達が、日々あらゆる施策を行っているので、きっと終息の方向に進んでいくと、僕は想います。
心から祈り続けたいと想います。
各地の放射線状況は下記にて日々アップデートされていますが、現時点では、都内で営業をする私達にとってはおおきな数値ではないと、僕は想います。
http://bit.ly/
上述コメントは、自分の3人の子供(主に小学校1年生の長男に向けて)に説明する際に伝えた言葉でして、いずれも勿論確約されたものではありませんが、事実があり、そして自分の考えがありと、子供にとってはわかりやすい内容だったようです。
情報は、確実性が高いものを、伝えるべき人にタイミング良く上手に出していくこと、そして、伝え方は、万人にわかるように丁寧にわかりやすく伝える事が、当たり前ですが、とても大切だと僕は想います。
今回の、一連の報道やネット上の情報をみていると、この、とても当たり前のことが出来ていないように感じました。
そして、復興モードですが、阪神大震災の時は、不明者の把握がある程度できた段階で復興モードに切り替わっていきましたが、これは、大半が倒壊だった為、不明者の把握がある程度スムーズに進んだからだと考えています。
今回は、津波かつ範囲が広いので、不明者の把握に相当時間がかかり、かつ、犠牲者や影響範囲もさらに大きいので、復興モードは、阪神大震災のそれに比べると大分遅いと、僕は想います。
ここは、世論やタイミングを考慮しながら、進めていくというか、発言する必要があると、僕は想います。
復興が必要なことは、多くの経営者やビジネスマンは必ず想っていることであり、それを、口に出すか出さないかあるいは、いつ始めるかだけの話で、たった今は粛々と愚直に、水面下で進めていけば良いと、僕は想います。
例えば、徹夜したことを自慢というか自ら言う人よりも、真っ赤な目をしながらも、自らは決して言わずに、そして、そのことを問われても、全然大丈夫!と言い、結果的に色々なことが進んでいて、皆が後からついてくる。
こういった人達のように行動していくことが、大きな力になると僕は想います。








